酒蔵・蔵元紹介 【千代むすび酒造】
「千代むすび」とは、永遠に人と人との幸せを結ぶ絆のことです。美味しい事を第一に考え、「本物」「安心」「健康」を合言葉に、「酒造り、もの造り」を通じて「お役に立つ」企業を目指します。
慶応元年創業 慶びの志を結ぶ 千代むすび は伝統の技と「本物」を醸す心を大切に、「安心」「健康」な美味しい酒造りを通じ、お客様との「環」をもっと豊かにむすびたいと一同心を込め日々研鑚に努めております。
千代むすびのお酒を皆様の素敵な人生にぜひお役立てください。
《酒造りの技と心を受け継ぐ山陰の蔵元 千代むすび酒造》
慶応元年創業の当初は、「日本魂」「岡正宗」であったが、昭和になり「千代に八千代に契りを結ぶめでたい酒として『千代むすび』と」命銘。
三方を海で囲まれた弓ヶ浜半島の先端部、境港市にあり秀峰大山の麓の地下水を仕込み水に使い、品質本位の酒造りを行っています。